ブスな私が「私はかわいい」と言い続けた結果……

私は保育園児の頃からたぶん4,5歳?自分はブスだと自覚していました。

赤ちゃんの頃は ピンクの洋服を着ていても、男の子ですか?と間違われていたらしいです。

子どもだから、「かわいい」って言われるけど、女の子としてはかわいくない・・・と思ってきてました。
4,5歳の子どもがですよ?!

保育園での学芸会の時の話

劇の内容は覚えてませんが、【カラス】の役だったことだけは覚えています。
お姫様役になれる人は3人いたようですが、みんなかわいい子ばかり。

一方カラス役は、私と、ぽっちゃりな女の子。

配役は誰が決めたんだ? 立候補? 
それとも先生が決めたの?
先生が決めたとしたら、ちょっとひどい。
今でも、保育園の頃の写真を見ると思い出します。
小学生になると ブス + デブ要素が加わって、さらに外見コンプレックスが増大。
おまけに顔がデカイ。 

そんなこんなで大きくなり、社会人になった頃、ちょっとやせていた時期があったんですね。
そんな時、「綾瀬はるかに似てない?」と、初対面の人に言われて・・・
自分では全然そんな風に思ったことなかったんだけど、何人かに言われて、ちょっとその気になっていました (ごめんなさい!綾瀬さん!)。
今思えば、ほわっとした癒し系の雰囲気だけが似てたのだろうと思いますが、そのときは、うれしかったですね。

似てるといえば、風船とか (人じゃないしっ!)

唯一のいいところといえば、色白なことくらい。

「色白でいいね」
「しっかりしてそう」「穏やかそう」「優しそう」「美人じゃないけど賢そう( ←決して賢いですね、とは言われない)」
「親しみやすそう」

つまり、きれいだとか、かわいいだとかの要素が全くない時に使われる言葉を言われてきたんですね。

でも、綾瀬はるかに似ていると言われ。
自分では全然似てないと思いながらもうれしくてうれしくて、その気になって綾瀬はるかの画像ばっかりネットで探して眺めてたんですね。
毎日毎日・・・。
何を狂ったのか「私は綾瀬はるかのようにかわいい・・・」と思いこんできたんです。

そうすると・・・

「なんだか最近変わったね」「明るくなったね」
「かわいくなったね」 「ふわっとした癒し系になったね」と言われるようになってきたんです。

今までの私に対するイメージがガラリと変わってきたんです。

セルフイメージを変えて潜在意識を高めた結果

 

セルフイメージが変わるってすごいことです。
だって、4,5歳の時からずっとブスだと思ってきた自分に、たった数か月前に「綾瀬はるかに似ているかも」ということが加わっただけで、人に与える印象まで変えてしまったんですから。

だから、子どもには自己肯定感を持ってもらえるように、常に「かわいい、かわいい」って言おう。

そうでなくても、子どもってかわいいものですけどね。
お腹の子が女の子だと分かった時、自分に似た子だと、自分のように顔のことで辛い目に合ったら嫌だな。きれいな子に産まれないかな。とずっと思っていました。
でも、産まれてみて思いました。
どんな顔だってわが子はかわいい。
もちろん、他にはかわいい顔した子どもは沢山います。
でも、自分の子が世界一かわいい。だって自分の子だから。 そこに理屈なんかないんですね。
子どもの学芸会や運動会も、自分の子どもしか見てない。

私の両親もそう思って育ててくれてたんだと思うと、顔で悩んでたことを申し訳なく思いました。
周りの人があなたの事をどう思うかは、あなたが自分のことをどう思っているかにひきづられるものなんです。

まず「自分でそう思う。思い込む」ことなんですね。

 

セルフイメージは強力。「自分は絶対できる!」

追伸

そういえば
顔で悩んでいた思春期、
父親は、「人間顔じゃない」ってことが言いたかったのでしょうが、「人間顔じゃない」って言われ へこんだことがあります(笑)