ならし保育ってどんなの?復職に備えて実際のスケジュールを知りたい

4月に働くため、1歳過ぎた娘を保育園に預けることになりました。

「ならし保育」するので、3月には預けに来てくださいね、と言われ、ならし保育とはいったいどんなものなのか、スケジュールや期間・時間割についてまとめたいと思います。

前提として、地方の認可私立保育園。車で15分ほどの距離にあります。

ならし保育の期間はどれくらい?

そもそもならし保育ってその名の通り、子どもが保育園に慣れるために行われる保育のことをいいます。

ならし保育の期間は私立・公立の保育園や子どもの状況によって人それぞれですが、私の子どもが行っている保育園でのならし保育は約2週間でした。

子どもがすぐ慣れて全然泣かなくて困らないようであれば、もっと早くに、ならし保育が終わる子もいますが、なんといってもまだ1歳過ぎたばかり。丸々2週間はかかりました。

始めの3日間くらいは、830に預けて、なんと930にお迎え!行き帰りだけでも30分は使うので、車の中で本を読んで待機していました^^;

次の3日が830分から1030分の2時間。

その次の3日くらいが1130分までの3時間。

そしてそして、次の3日間くらいで1300分までの4時間半。ここで初めて給食を食べて、お昼寝前に帰ります。

そしてやっとお昼寝デビュー!

お昼寝が終わる1530分にお迎えです。これも3日くらい。

お昼寝から起きたらすぐにおやつの時間なのに、おやつはもらえずサヨウナラ~。

みんながおやつを食べているのを横目で見ながら帰宅。

残り2日で1730分の最後まで預かってもらいました。

当然ならしの期間の保育料は満額かかります(涙)

うまいことする人は「1日保育」「半日保育」単位で一時保育として、料金を払っていたようですが、そこまで情報が伝わっておらず…

「え?そんな方法があったんだったら、教えてくれればよかったのに~」と思いました。

次女の場合はもちろんそうしましたけど。

あ、それぞれの保育園によって一時保育ができるできないがあるので、要チェックですっ!

ということで、復職期間にはゆとりをもってください!

最初はとにかく保育園からの呼び出しが半端ない!!

特に最初の何か月は春デビューであれ、夏デビューであれ、すぐに体調を崩して呼び出しです。

先生も、子どもの特性がまだ把握できていないので、「これくらいだったら、この子は大丈夫…」という感覚がありません。

そのため、ちょっとしたことでも電話をかけてこられます。

うちの保育園は熱が‘38度過ぎたら要連絡” と、入園の手引きには書いていました。

ところがです。

37.4度の時でもかけてこられ、正直なところ、「オイオイ、勘弁してよ…。私はまだ自営業だから抜け出しやすいけれど、会社で働いている人はそうそう抜け出せないでしょ!」と思いながら、ずっと悶々としていました。

保育園側としてはまだ預かって間もない子どもですし、ましてや1歳です。

何があるかわからないので心配になりますよね。

その当時は仕事も忙しかったため、すぐに呼び出しがあることにイライラしっぱなしでした。

子どもがしんどい思いをしているのに、ごめんね。

自分のことばっかり考えてダメなお母ちゃんでした(涙)。

ならし保育でママも大泣き。そこまでして働いてもいい?

ならし保育をひと通り終え、思ったことがたくさんありました。

想像以上に現場は大変!そしてママも大泣き…

本気で‘後ろ髪を引かれる思い”で泣いて帰ったあの日

‘後ろ髪を引かれる思い”って、このことをいうんだ…

と初めて実感しました。

こちらにもスケージュールを書きましたが、最初の一週間は、もう大変でした。

初日は訳も分からず保育園の先生に預けられてキョトンとしていたわが子。

1時間でママが迎えにきたので、あまり実感がわいていない様子でした。

「あれ?わが子は、強い⁉ 慣れるの早ーい!」だなんて、喜んだのも束の間…

2日目からは、親の勘違いだと思い知らされます。

保育園の門を開けた時から前日のことを思い出したのか、

ギャワワワワ~~~ン!!  。・°°(((p(≧□≦)q)))°°・。

保育園の玄関先では、他の子どもも・゚゚・(≧д≦)・゚゚・エーンエーン!! のオンパレード!

1歳児クラスに入ってみると、それはそれは想像を超えるものでした。

1歳児だと保育士さんは3人の子どもに対して1人つくのですが、この日は1人の子どもに対して1人ついてる?ってくらいの保育士さんの数。

他のクラスの保育士さんも応援に来ていたみたいで、てんやわんや。

人口密度高すぎでしょっ! って突っ込みたくなるほど、ギュウギュウ。

おんぶに抱っこ。歌を歌ってみたり、踊って笑わせようとしてみたり…

もう、ありとあらゆる方法で子どものご機嫌を取ろうとしてくれています。(保育士さん、ほんとにお世話になります!

それでも子どもはウエーンウエーンと泣いて抱っこっしている私の腕から離れようとしません。

こうなることは、話にも聞いていたし、想像はついていたけれど、いざこの光景を目の当たりにすると、泣けてきました。

子どもにとって一番はママとパパ。

まだ生まれて1年しか経っていないのに、引き離される辛さよ。

子どもにとっては超重大なことなんだろうな…

そこまでして、働く方を選んでもいいのか?迷いました。

迷った末に考えたこと、また改めてUPします。

 

小春でした^^