子どもの成長を見て思った「今の自分でも大丈夫なんだ」という実感とは?

しっかりしてきた子どもの身体を見て感じたこと

うちの2歳になった子どもとお風呂に入ったときの話。

赤ちゃんの頃はぷよぷよして、赤ちゃんらしかったのですが、
よく動くこともあり、2歳児にして、お腹以外はけっこう引き締まっているわが子。

わりと 腕の骨もがっちりとしていて、背骨も浮き上がって見えるんですね。

お風呂で背中を洗っていた時、ゴツゴツした背骨を感じて思ったこと。

「こんな小さい子にも、しっかりとした骨があるんだ・・」

当たり前といえば当たり前なんですが。

不思議なんです。人間ができることが。だって、2年以上前には姿 形もなかったんですよ。

お腹に宿って、10か月の間お腹の中で、臓器ができていく・・・

そして、この世に誕生してからたったの2年なのに、この成長っぷり。

もし、1つの臓器が欠けてたら? 遺伝子になにか問題があったら? 今のわが子の状態ではいられなかったでしょう。

だから、元気に生まれてくることが、いかに奇跡的なことなのか、改めて感じます。

そして、自分は30うん年間、ケガ一つなく元気に成長してきました。

これも、すごいこと!
多感な時は、自分ひとりで育ってきたような顔をしていた時もあったけど、ここまで成長してこれたのは、両親も含め周りの人のおかげだと今なら思います。

わが子との この2年間は、とにかくケガをさせないように、誤飲をさせないように、そして健康に育ってほしいように栄養を考えてご飯も作ってきました。
そして、祖父母、保育園の先生、近所の人たち、保健士さん・・・

みんなに見守られながら、育ってきました。

そして、私自身も。

こんな人あなたの周りにもいませんか?

信号を渡るときに旗を振ってくれる人。

子どもと歩いていると声をかけてくれる近所のおばちゃん。

買い物に子どもと行くと、「えらいねー、ちゃんとお利口さんして、ママについてきてるね。」とほめてくれる店員さん。

子どもができてから、仕事以外の、【社会】に関わることが多くなりました。

そして、優しくて親切な人が多いということも。

子どもをベビーカーに乗せて電車に乗ったら嫌な顔をされた。とか、レストランで子どもが騒いでいたので注意されて気分が悪かったとか、そういう話も聞きますし、実際そのようなことをされたこともあります。

みんな冷たいじゃん!って思われることもあります。私もそう思っていた時もありました。
でも、本当にそんな人ばかりですか?

気づいていないだけで、あなたとあなたのお子さんにそっと配慮してくれてる人はいませんか?

きっといるはずです。

【子どもを今日も生かしておくことができた!】でいいんです!

子育てに悩んでいるお母さん、そしてお父さんもこう思ってください!

【子どもを今日も生かしておくことができた】 ということだけで、すっごいことなんですよって^^

だから、今日は一日中子どもの面倒しか見られてなくって家事ができなかった(涙)とか思わなくていいんです。罪悪感抱かなくていいんです。
子どもと一緒にゴロゴロと一日中過ごしたっていいんです。

何をやらかすかわからない子どもを毎日毎日 無事に生かしておくことだけでも、大変なことだから。
 
だから子育てが終了した年配の方を見ると、よくぞお子さんを大きく育てあげられました!って、拝みたくなる。

有名にならなくてもいいんです。 立派にならなくてもいいんです。

ただ元気ですくすく育てばいいと思う。

そんな私でも子育てしている時はそりゃそりゃ悩みましたよ。今でも、子育て真っ最中ですが^^;
ろくな料理も作れていないし、掃除もささっとしかできない。
一日中働いて 疲れて帰ってきた主人に悪いなーと思って 毎日 言い訳っぽいこと言ってたな~。

「今日は調子が悪かったから」「今日は子どもの機嫌が悪かったから」 と。

でもその度に主人は ニコっと笑って

「子どものことだけ見てくれていれば大丈夫なんだよ。子どものこと見るだけで大変でしょ」
「夕飯は ごはんにシーチキンだけでいいよ。シーチキンごはん好きだし^^」

と言ってくれます。

ありがとう。 分かってくれてる。子どもと過ごすことがいかに大変だってこと。

どんな物理的なヘルプより うれしいことか。
自分の状況を共感してくれているってことが。

でもその言葉に甘んじないようにしなければ・・と思ってる日々でした。