【頭がよくなる方法】頭のいい子の親がしていること

頭のいい子を育てる家庭のお母さんの特徴

親なら子どもに頭のいい子に育って欲しいと誰しも願いますよね。

頭の良い子に育つためには本人の努力がもちろん必要なのですが、それ以上に家庭環境や学習環境が重要になってきます。

なぜ、「お母さん」に的を絞ったのか?

それは、家庭環境の良し悪しを左右する要素の一つにそのお母さんの性格が挙げられるからです。

教師として、そして塾の講師として長年見てきた、「頭の良い子」のお母さんの特徴を見ていきたいと思います。

お母さんが少なくとも中高レベルの基礎学力を備えていること

やはり、子どもの勉強を見てあげられることができると、子どもの学力はドカンと上がります。

「うちは塾に行かせているから大丈夫よ~」という声もよく聞きますが、うちの3歳の娘でも「これなあに?」「これ、どういうこと?」とたくさん質問してきます。

それだからといって、その道のプロに回答を任すってことはないですよね。

質問内容にもよりますが、ちょっとした素朴な質問はできるだけすばやく回答してあげたいものです。

子どもって、その場で言ってあげないと、後から「あの時のはね、○○っていう意味だったんだよ。」と言ったって、「ふ~ん」と聞く耳を持ちません^^;

がっつり勉強モードなら塾で教えてもらうのが近道ですし、適格なのでいいのですが、日常のちょっとした質問や疑問点はお母さんとのやり取りで解消させましょう^^

それでもお母さんにも苦手な科目もありますよね。忘れていることだってあるし。

(私なんて、理科はいまだにダメです。教師時代は理科の専科の先生がいたので、教えることがありませんでした。ですので、ますます理科から遠ざかっています^^;)

そういう場合は図鑑を見たり、辞書を見て一緒に探しましょう。

‘お母さん”と何かした、という経験はとても頭に残ります。

子どもを叱るときは‘なぜそれがダメなのか”きちんと理由を説明してその場でやり直しをさせ、できたらほめるようにすること

子どもを叱る時って、つい感情的になってしまいませんか?特に危険なことをしている時は必死ですものね。

叱る時のポイントとしては、「なぜそれがダメなのか?いけないことなのか?」をきちんと理由を説明した上で叱ることが大切です。(参照 叱るときの注意点

そしてその場ですぐダメな行動を修正させて、できた後はきちんとほめてあげること。

小さい子ほど大げさにほめる方が効果的です。うちの子は褒めると得意気になって、他のことでもきちんとするようになります)

ちなみに、「叱った時にその場でやり直しをさせる」という習慣は、少なくとも小学校上がる前頃までにはスタートさせておいた方がいいです。

というのが、子どもが大きくなるにつれ、子ども自身もずる賢くなってきますし、気恥ずかしさなどでわざと反抗することもあるからです。

今まで習慣としてしてこなかった面倒なことを急に口うるさく言われるようになってきたら、「え?何で?何で?(・~・:)」って思いますよね?

ですので、この習慣を当たり前と思えるように早い段階でスタートしておくのがべストです。

そして、兄弟がいれば、その習慣は上の子から下の子に引き継がれます。

うちの長女は、私がいない時でも、妹に「○○したら××になるからやめようね」と教えています。頼もしくなっています*^^*。

超重要!お母さんが元気で、どんな時でもプラス思考ができるようになること

やっぱりお母さんがパワフルでプラス思考の家庭の子どもは成績がよく、性格も温厚です。

それはどの学年を見ていても共通していました。

そうは言っても、毎日毎日そんな調子なわけにいかんよ~(。>д<)ノ と思いますよね。

不安なこと、ハプニングが起きると笑顔でパワフルになんて過ごせません。

しかし、そういう時は「ああ、辛い…。しんどい。」という気持ちを前面に出すのではなく「こうしてくれると、お母さんはうれしいな^^」とか「これ手伝ってくれると、お母さん助かるな」と言って、子どものやる気を引き出しつつ、笑顔でお願してみましょう。

「○○しなさい!」という命令口調ではなく、あくまでもお願いするのです。

イライラして怒った顔や泣きそうで辛そうな顔、いら立った声だと余計に不安を与えてしまいます。

特に塾に通わない子の場合、学校以外の学習環境はどうしても家庭になってきます。

その家庭の中がいつも暗い環境だったり、親がイライラしているような環境では落ち着いて勉強ができませんよね。

勉強の知識を蓄えてあげたいのに、余計な心配ごとや雑念が入ってしまいます。

もちろん、あまりにも下手に出てばかりと良くないので、親としてきちんと叱るところは叱る…というけじめだけはつけておきましょう。

まとめ

お母さんの影響が大きい…わかっちゃいるけど、プレッシャーになりませんか?

私も、そうです。教師をしていたからといって、わが子はまた別です。

わが子だと、責任の重さが大き過ぎます^^;(もちろん教師時代も責任を持ってしていましたが)

勉強以外にも生活面のこと、しつけ、そして生きていくためのすべてのことを教えてあげないといけませんから。

ただ、あまりにもプレッシャーに感じないようにしていくことも大切です。

だって、‘お母さんがパワフルでプラス思考”が一番なのですから^^

ちなみに、アンパンマン図鑑が下の子のお気に入り。右の「ことばのえじてん」は、子どもに言葉の意味を説明するのに、とっても役立ちます。

例えば、「さす」という言葉。「さす」って言葉、どう説明しますか?

当たり前に使っている簡単な言葉でも、幼児に説明できる表現に言い直そうと思ったらけっこう大変。

くすっと笑えた表現がこちら。

 

さす

(説明)さきが とがったものを ぷすっと いれる。