イヤイヤ期は辛いし、疲れた。けれど言ってはいけない言葉がある。これだけは押さえといて!

魔のイヤイヤ期が来た。覚悟はしていたけど、毎日が辛いし、相手にするのは疲れる…

可愛い赤ちゃんの時期を過ぎ、2歳頃になると魔のイヤイヤ期が始まります。

今まで完全に受け身だった赤ちゃんが、自立する第一歩の大事な成長過程…。

まさに、我が家では次女がイヤイヤ期。

保育園に行く朝、時間がない時に限って、すべてのことにイヤイヤ!

朝ご飯は食べない。歯も磨かない。オムツも変えさせてくれない。でも、しない訳にはいかないので、無理やりにでもさせるとぎゃん泣き。・゚・(>Д<)・゚・。

あなた家庭はどうですか?

覚悟はしていても、実際にイヤイヤ期の子どもに接していると、「いつこの状況から抜け出るんだろう…」と辛くなりますよね。

疲れますよね、辛いですよね?

しかし、ついつい言ってしまいがちですが、言ってはいけないNGな言葉があります。

見ていきましょう!

「いい加減にしなさい!怒るよ!」

これ、つい言ってしまいますよね。

でも「いい加減にしなさい」って、あいまいな言葉なんです。子どもにとって、そう言われても‘次にどんな行動をとればいいのかわからない”のです。

ですので、「え?私どうしたらいいの?」と混乱してしまうだけなんです。

確かに「いい加減にしなさい!」と怒ったところで、子どもが素直に親の言う事を聞いた試しがありません^^;

また、「いい加減にしなさい!」と言っている時点で、ママは鬼の形相をしていますよね(笑)

そこで子どもは‘ママは怖い顔をしている。=怒っている”と分かっているわけです。

しかし、そこで追い打ちをかけるように「怒るよ!」と付け加えると、さらに恐怖を植え付けることになってしまうのです(>_<)

「じゃあ勝手にすれば!ママ知らないからね!」

はい、これも言いがちです…が(汗)

小さい子どもにとってママはすべてです。そんなママに突き放されてしまったら、生きていけないくらいの悲しみの淵に立たされるのです。

これをうちの子どもに言うと、血の気が引いたような顔になるんです…。

「え?ママ?そんなこと言っちゃヤダ~!!・゚・(ノД`)・゚・。」と心の声が聞こえてきます^^;

そして、イヤイヤがさらにエスカレート。逆効果なんですね。

「怖い所に連れて行くよ」「おやつなしだよ」という、子どもにとっての恐ろしい交換条件をだすこと

あ~、これも言いがちです!

うちの子はアンパンマンが好きなので、「そんなに言うこときかないんだったら、アンパンマンのテレビ見せないよ!」とか、「ワガママ止めないなら、鬼連れて来るよ!」と脅しますーー;

実際にそうするわけではないのですが、‘こういえば子どもは言うことを聞いてくれるだろう”と思って、ついつい使ってしまう言葉。

当然ながら、小さい子どもにとって、そんな冗談は通じないので、文字通り受け取ってしまいます

納得できないまま、「おやつが食べられないのはイヤだから」「鬼が来たら怖いから」と、ついつい親の言う事を聞かざるを得ないことになります。

イヤイヤ期、こんなコミュニケーションを使って乗り切ろう

イヤイヤ期は成長の第一歩。親としてはつい大人の都合で何とか押さえつけようとしがちですよね。

特に出かけなきゃ行けない時、時間がない時は、ほぼ親の都合を優先しがちです。

また、親の気持ちに余裕があるときは子どもの振る舞いを大目に見て、余裕がないときには禁止するなど、案外親の勝手な都合で子どもに対する接し方が違う事はありませんか?

しかし、だからといって子どもの言いなりになってしまうと、‘駄々をこねるとなんでも自分の思い通りになるんだ”と、悪知恵を働かせて、わがままな子になる恐れがあります。

難しいところですが、子どもの主張は聞いてあげるという前提で、それでもできないことはできないんだよ、と、きちんと子どもに伝えていきましょう。

うちの子は靴を履きたがらないのですが、どうしても履きたくない、と駄々をこねる日は、「今日はお外行くのや~めた。家で遊ぼうか」と切り替えます。そうすると、パア~っとした笑顔で「うん!」といいお返事をしてくれます。

‘ママが自分のいう事をちゃんと聞いてくれてる!”と思って安心したんでしょうね、その後はずっとご機嫌でした。

しかし、そうは言っても外出しないといけないこともありますから、その時は時間の許す限り、子どもがクールダウンするまで待ってみましょう。

泣いている最中って、ママのいう事が耳にしっかり入ってこないのだそう。

ですので、落ち着いたところで言って聞かすのが得策です。

まとめ

子育ってって忍耐の連続ですが、イヤイヤ期は特に忍耐・忍耐・忍耐‥‥ですね^^;

ただ、イヤイヤ期は誰もが通る道ですし、このイヤイヤ期がなかった子どもは思春期に反抗期としてやってくるケースも多いです。

わが子は立派に成長しているんだ*と目を細めて温かく見守れる余裕が欲しいですよね(←超理想ーー;)

ちなみにうちの子は「恐ろしい交換条件」を出しても、効かなくなりました^^;

「そんなこと言ったって、ママはどうせそんなことしないでしょ?」と見くびられています(涙)