余計なことを考えないようにしたら人生が楽になった/余計なことを考えなくなる方法

余計なことを考えないようにしたら、人生が楽に生きられた自分。考え事せずに自分のしたい人生を送るためには?

3dman_eu / Pixabay

私は考えすぎてしまう性格でした。何でもかんでも異常なくらい考えすぎてしまい、人生を楽しめていませんでした。

超ネガティブ思考です…。

例えば、学校で誰かが悪口を言っていると、「私のこと言っているのかも?」と思うことが、大人になっても続きました。

テレビで病気の話題が出ると、「もしかして私もその病気になってしまうかも?!」このありさまです^^;

そのことをブログに書いたら、「私もそうです!」「余計なことを考えないようにしようとすればするほど、集中できなくなって、考え事をしてしまうんです」と数々の似たようなお悩みの声をいただきました。

「よっし、私が余計なことを考えないで人生を楽しめている様子がお伝えできれば、自分でもできるかも?」と思っていただけると考え、いろいろな情報を集めてみて、実践したところ、なんと

余計なことを考えないようになりました!大げさに聞こえるかもしれませんがこれホントです。

今までの自分がウソみたいで、人生楽しめています。

なぜ余計なことを考えてしまうのか?

ずばり、不安だからです。

まったく知らないことや、全貌がわかっていることは考える必要もないので、そもそも余計なことを考えることもないのです。

ただ、一部しか見えていないことってありますよね?(そういうことの方が人生の中では多いかも。今は何でもネットで検索できるので、知らないことでもすぐ情報を得ることができますよね。)

一部しか見えていないと、何だか闇雲な不安を感じてしまいませんか?

何だろう?漠然とした不安なんですよね。

私はよくありました。「うまくいかない気がする。失敗する気がする。」そこに気持ちがとらわれてしまうのですよね。

でも、よく考えてみると、不安の元って、実は自分自身なんです。

え?自分のことは自分なんだからわかってるよ!

と思いますよね??

しかし、自分のことはわかっているつもりでも、実はほんのちょっとしかわかっていないものなのです。(心理学でもよく言われています)

あとはほとんど意識せずに行っている行動だとか。(怖いですねー。意識していないなんてーー;)

確かに、後になってみれば「何であの時あんな行動しちゃったんだろう?」ってこと、よくあります。

ほんと、後悔の連続です。また、10年前とは考え方も変わってきていますしね。

  1. 自分は、どうしていつもこういう行動をとってしまうんだろう?
  2. やめなきゃいけないって、わかっているのに、どうして自分はやめられないのか?
  3. どうして、自分はこういう人についつい腹を立ててしまうんだろう?
  4. どうして自分の身だけ同じようなことが起こるのだろう?私ってツイていないのかな?

こういう風に自分のことを‘わからない”と感じた経験ってありませんか?

自分自身をコントロールできれば、不安が減る

ElisaRiva / Pixabay

自分自身をしっかりわかってコントロールさえできれば、何が起きてもたぶんなんとかできるだろうな、という自分に対する信頼・自信がつきませんか?

自分をコントロールできるんだから、不安なんて減るというか、なくなりますよね。

そして余計なことを考えずに済む。

とは言っても、それが簡単にできればこんなに悩まないよ!って話ですよね・・・^^;

先ほども言いましたが、自分の意識していない無意識の部分を意識できるようになればなるほど、やみくもな不安がなくなり、次第に考えなくなってきます。考える必要がないからですよね。

どうやって無意識の自分の部分を意識できるようになるの?

RyanMcGuire / Pixabay

キーポントは自分の感情にあるのです。

毎日、何かの折に触れては、いろいろな感情を動かしていますよね。

朝、子どもがご飯を食べないと「イライラ」

泣けるドキュメンタリーを見てウルウル・・・。

甘いものを食べておいしーと喜ぶ。

これらの感情は、どこから来るのでしょう?

同じ場面でもみんながみんな同じような感情を抱くとは限りませんよね?

例えば、さっきのドキュメンタリー番組を見た場合、泣ける人もいれば、「ふーん」とも思わない人もいます。

つまり感情は自分の持っている価値観や観念に従って動くものなのです。

よく言いまね、‘価値観が一緒の人といると楽しい”と。

これって、自分の出す感情が相手と同じで、共感でき、一緒だという安心があるからなんです。

この感情ですが、普通は、感情が動いたときはそれで終わらせてしまいます。

例えば、楽しいことがあったら、「あ~、楽しかった」

泣けることがあったらえーんえーん泣く。

腹が立ったらモノに当たって、その状態を元に戻すくらいでしょう。

ここがポイントなんです!

どうしてその時うれしいと思ったのか?

どうして腹が立ったのか? どうして自分に情けないなあ~と思ったのか?

その原因を自分の中に探ったことはありますか

ちょっと難しい質問でした^^;

つまり、感情が動いたときに、自分の中にある観念や価値観を見つけるチャンスなのです。

その感情について丁寧に眺めてみることがポイントです。

Pankgraf / Pixabay

 

例を挙げると、トイレでかなりの行列ができています。

自分は、列に並んでじっと順番を待っています。

するとそこへ、列に横入りする人がいるではありませんか!

「ずるい人!みんなちゃんと並んでいるのに!」と普通は怒りますよね。

はいっ、ここで感情が動きましたね。そこで自分を眺めてみてください。

この場合の、観念や価値観ってわかりましたか?

『ずるいことをしてはいけない』という価値観・観念です。

さて、そこでこの観念を消してみましょう。

どうするかというと、「もしかすると、横入りした人は、お腹が痛くて痛くてどうしようもなかったのかもしれない。

時にはずるする必要があることもあるよね」と、意識的に思うこと。それだけで、「ずるいことはいけない!」という観念・信念が消えませんか?

これをすると腹が立たなくなります。

自分の信念や価値観は大事だけれど、それにとらわれず生きてく方が人生が楽

Shahrokh / Pixabay

簡単に言えば、「人のことを思いやる」ということなんですが、その思考のプロセスを‘自分の信念や観念を打ち消す”という視点から今回は考えてみました。

回りくどくてごめんなさいーー;

こういった観念・信念・価値観って、子どもの頃から親から教えられることからスタートします。

成長するにつれ、世間の常識、経験から観念・価値観は変わってくると思いますが、「観念」がなくなればなくなるほど、生きるのが本当に楽になります。

かと言って、あまりにも人に迷惑をかける行為はいけないんですけどね。

まとめ

jill111 / Pixabay

「なんでこの人はこんなことしているんだろう?」

と、自分の観念と違う人をみたら、「まあ、そういう必要がいるときもあるよね」と、とっさに思うことができてきるようになった私は、今とても楽に生きれています。

こうやって観念を打ち消すことができているのは、まさに自分をコントロールしているってことですよね。

そうしたら、ホントに、余計なことを考えなくなりました。

変な観念が消えると、イライラもしないし、不安感もないし、不思議な感じです。

言いたいことが伝わりずらかったかもしれませんが、よかったら一度試してみてはいかがかでしょうか。