主婦のへそくり平均額は約400万円!夫に内緒でへそくりを貯める方法

家計の主導権は妻?今年の夏のボーナスからの夫へのおこづかいは減っている一方で、主婦のへそくり額は年々増えている!

皆さ~ん、へそくりしていますか?

私は、もちろん?していますよ(* ̄▽ ̄*)~゚

とは言っても、400万円もへそくりなんて…できていません!!

コツコツと貯め続けて1,000万円以上のへそくりも!?

ずいぶん前の統計ですが、

2010年に損保ジャパンが行った「2010年夏のボーナスと家計の実態調査」では、夫に内緒のへそくりが平均364.5万円という驚愕の数字が出ていました。

そして少し前ですが2015年に第一生命が行った「2015 年夏のボーナスと 家計の実態調査」では、なんと421.1万円という結果が出ました!

アンケートの中で最も多かった金額は「100万円未満」で28.4%。

次いで多かったのは「100~200万円」の21.3%でした。

1,000万円以上」は何と1割以上の10.7%で、調査対象となったサラリーマン世帯の主婦の回答の中での最高は、何と5,000万円でした!しっかり貯め込んでいますね。

昨年と比べたへそくりの増減は「変わらない」(38.2%)、「減った」(34.2%)、「増えた」(27.6%)です。

増えた理由は「自分や夫の収入が増えた」(33.9%)がトップで、次に「将来が不安なので蓄える額を増やした」(27.4%)でした。

景気が微妙に盛り返しつつある様子と、不透明な将来への不安が反映された、今の日本の縮図を見る思いですね…。

妻と夫のへそくりの理由が面白い

どの年でも圧倒的に妻のへそくりの方が多いのですが、その理由が面白いのです。

趣味のためという理由が圧倒的に高く、

将来のためという理由が圧倒的に高かったのです。

妻は先々のこと、やっぱり考えていますね( ̄∇ ̄*)ゞ

気になるへそくり貯蓄術は?

みんなどうやってへそくりしている?

結婚前の蓄えと臨時収入がポイント

へそくり上手な人たちはどうやって増やしているのでしょうか?

多かった回答は次のとおりです。

<「夫に内緒の資産」を得た方法>

  • 1位 結婚前に貯めておいたお金をとっておいた(51.1%)
  • 2位 結婚後、自分が勤めて稼いだお金を貯めた(41.3%)
  • 3位 結婚後、生活費を浮かせるなどしてこつこつ貯めた(28.0%)
  • 4位 結婚の時に親からもらったお金をとっておいた(20.9%)
  • 5位 財産分与や遺産などの自分の親戚関連の資産(11.6%)
  • 6位 ネットオークション、作品の販売などでお金を貯めた(10.2%)
  • 7位 株式投資などの資産運用で増やした(6.2%)

結婚の時の自分のお金を、夫との新たな生活のやりくりとは別に管理するのが、良いか悪いかは一概に言えませんが、相手次第という部分も大きいのかもしれません。

また、コツコツと地道に蓄えを増やしていくこともポイントですね。

一方で夫のお金の状況はどうなっている?

夫のおこづかいは危機的状況

同時にアンケートの調査では、夏のボーナスからの夫がもらったおこづかいについてまとめられていましたが、

増加する妻のへそくりをわき目に、非常に厳しい状況にあったことを浮き彫りにしてます。まずはアンケート結果の上位回答を見てみましょう。

<ボーナスの中から夫に渡したこづかい額>

・3位 5~10万円(14.2%)
・2位 5万円未満(21.6%)

なんと1位は・・・
・1位 ゼロ円(しかも約半数の48.6%!)

がんばってくれてる夫のためにも・・・

この夏のボーナスからの夫のこづかいは「なし」が48.6%で過去最高・・・
猛暑だったこの夏を、毎月のおこづかいだけでやりくりしたサラリーマンの寂しい背中が目に浮かびます。

家計のため、家族のため、将来のためと、協力してくれた夫も多かったということかもしれません。

なお、ボーナスからもらったおこづかいの平均額は8.6万円で、厳しかった昨夏よりさらに1.2万円ほど少なくなりました。

管理人
早く景気が回復して、おこづかいも回復することを願いたいところですが、今のデフレに対する景気対策や円高の重しなどを見ると、時間がかかるかもしれませんね…。

現在の家計から即効性のあるおこづかい改善策として、保険の見直しによる保険料の削減や、投資信託などから配当収入を得ることも検討の余地ありですね。

最後に

妻のへそくり額がこれほどまでに大きいとは、世の旦那様たちが知ると驚くでしょう^^;

ただ、妻のへそくりの理由が「将来のため」ということ。

たとえば、夫が病気になって働けなくなった時のため、

子どものため、そして もしもの離婚の場合にシングルマザーになった時のための貯金なのではないでしょうか。

ただの趣味のためだと400万円も貯められませんよ(`⌒´)!! 

よっし、私も負けずに‘将来のため”に貯金しよっと!